昨日の続き

結局夕方になっても届かないどころか、昨日の状態からステータスに変化がないので仕方なく営業所へ電話
あまりにも私は関係ないわよ的な口調で話す対応のおばちゃんにイラッとしつつ、早く持ってくるよう指示


その後ドライバーから直接連絡
電話に出て声を聴いて大体の事態を理解


しばらくして荷物を持ってドライバー到着
予想通り、いい年のじい様でした
聞けばまだ最近はじめたばかりで助手席に乗っている状態で、昨日は忙しくて回れなかったとの事
一応荷物の追跡について確認した所、そんな事ができるのかとハトが豆鉄砲くらったような顔
この段階でもうこの人に話しても仕方がないと諦めが付いたので、早々にお引取り願う事に
分かっていない事についてグチグチ言っても意味ないし、双方胸クソ悪くなるだけだし、何より時間の無駄だし


さて今回の一件、ふたを開けてみれば何のことはない、新人さんの業務に不慣れゆえの配達遅延、というだけだったのだけれど、JPエクスプレスの荷物管理体制に対する不信感がものすごい勢いで伸びていったのは事実
まぁその日のうちに配達し切れなかったので持ち帰りました、なんてステータスに表示しようものなら、それこそ大変な事になるだろうからできないとは思うけど
ゆうパックペリカン便で別々だったときはいい感じだっただけに、その落差にちょっとクラク


更にこの満足に配達状況ステータスを変更できない(というか理解できていなかった)じい様、今後うちの地域の担当になるらしいのだけれど、ものすごく不安だ…