オトモアイルー落下事件
相も変わらずイラン事をしてくれた駄猫にキックを入れた瞬間、無風無振動の室内にて展示してあったアイルーフィギュアが落下した。
- 発生状況・原因
前傾姿勢のポーズ及び当初より懸念材料であったPVCムクのにゃんにゃん棒の重みにより台座前部への負荷が増大。これにかねてからの陽気による気温上昇と台座の小ささが加わり、負荷に負ける形で台座前部が変形、重心が変化しバランスを失い落下した。
発生確率は大、被害程度は駄猫死亡。
ただし、どんぐりメイルのヘルメットのお陰で問題なし。
- 防止対策
室温の低温維持、台座自体を更に大きな台座に金属棒を用いて固定等考えられるが、展示見合わせが次善。