続いて各キャラ

  • こなた

なぜか一人だけスク水
タイプAとBの違いは顔と三つ編み、頭の上のもの、それと浮き輪の色。
タイプBでは頭の上のアホ毛が別パーツBJ接続になっており、フレキシブルに可動。
なお、髪の毛パーツはピンとパーツ自体の高さが違うので、水中メガネ+アホ毛や水中メガネ無し三つ編みは付け替えだけでは出来ない。
台座は付いているものの、本体にピン穴が無く、台座自体にもピンが無いコースター状態。
まぁスネやヒザにピン穴があっても凹むんですが。

  • つかさ

違いは頭部の表情とリボン+α。
表情だけでシチュが変わる典型例。
前髪パーツの接続ピンが片方短い(不良品かと思ったらAもBも同じ長さだったので仕様らしい)ので要注意。


なお、タイプAは白、Bはピンク。

  • かがみ

違いはリボンの色とほんの少し表情+α
妹と違い表情差すら殆ど無い(というか口が - か ・ の差だけ?)ツンキャラのバリエーション展開の難しさを物語る一品。
また、足のピン穴の向きが悪く、普通にさすとコンバット越前よろしく、ピンの無い方の足が大きく浮いてしまう。
台座無しでも自立できるので、ピンを小さくする等要改修。


タイプAは水白縞、Bは桃白縞

  • みゆき

差は表情のみ(!)
メガネが付いているのと、手持ちの本が別パーツ・ピン無しにもかかわらずしっかり保持できる所は一応がんばりが見える。
が、流石にメガネはビン底状態なので、外しておこうと思うと髪にしっかり装着用の隙間がありギャフン。

  • ゆたか

髪型とリボン、それと表情が相違点。
これよりも従姉妹のおねーちゃんじゃないのかと思ったのは秘密だ。


これはつかさと逆でAピンクB白。


スカートは全員脱着可能。
どのキャラも元の絵よりも頭身が少し高いのが気になるところ。
といっても原作自体時系列が進むにつれて頭身が変わr ゲフンゲフン