武装の錬金術師

一昨日、ジャンプ1の人気漫画を描いていた。
昨日、前作を引きずりつつ新しい自分を模索していた。
今日、打ち切りにおびえつつ生きるために作品の延命措置を続ける。
明日、作品はまだ載っているのか。強い打ち切り臭を放ちつつ、和月はギャグとシリアスの狭間を彷徨う。


次回『パピヨン頼み』


明後日、そんな先の事は、分からない。